暫存

J-WALK( JAYWALK ) 暫存歌詞
1.勝利者 (WINNER)

作詞:RindaHenric
作曲:田切純一

Runnin'a race with the wind
Over and Over again
I may lose, pay my dues
But I swear that I won't give in
Puttin' my heart on the line
Provin' myself every time
Cry my tears' hide my fears
Hold my own, body,
soul, and mind
It's my life that live
It's my best I've got to give
Flyin' high on the
wings Of a dream

Nothing's gonna stop me now.
Let the rain come fallin' down
I believe I will find
The rainbow's end
Nothing's gonna stop me now
I'll get there someway, somehow
I believe I can win, oh yeah
I'm runnin',runnin' with the wind

One of these days, won't belong
I'll swallow my pride, carry on
Take the blows, heaven knows,
I've got love
and it makes me strong
Dark of night, heart of day
Nothing's standin' in my way
River deep,ocean wide mountain high

Nothing's gonna stop me now.
Let the rain come fallin' down
I believe I will find
The rainbow's end
Nothing's gonna stop me now
I'll get there someway, somehow
I believe I can win, oh yeah
I'm runnin',runnin' with the wind

The dark of night can't stop me
The mountain high can't stop me


2.どんなに時が流れた後も

作詞:知久光康
作曲:杉田裕

長い夜も ほら 明けてゆく
見せたいよ 君にも 僕は生きている
辛い時は 思い出すんだ
そうさ 君はいつでも友達だから
今ごろ何処で 何をして
幸せなら嬉しいけれど
あれから俺が過ごしたのと
同じ年月が君にあるなんて
でもね 俺にはいつでもあの日のまま
君は優しい友達でいる
たとえ どんなに時が流れたあとも
胸のどこかに君がいるだろう

好きだったのに そんなことさえ
わからなかった俺の 卒業だった
さよなら言った でもそのあとで
何かを忘れてきたような
懐かしいあの日
何度かもう一度 会いたくて
探してみたことはあるけど
まるですべては夢だったように
君はどこにももういなかった
でもね 俺の心には今もいるよ
君は優しい友達のまま
たとえ どんなに時が流れたあとも
君を忘れない 俺はいつまでも


3.あの季節はもう帰らない ~THIS SONG IS DEDICATED TO RIE BY J.

作詞:的場徹・力石歳造
作曲:杉田裕

見慣れた町並み雨上がりの道にも
季節の終わりは来るさ
けれど まだ残る夏の香りが君の
思い出を忘れさせない

抑えても溢れ出る 思い出の
あの季節は二度とは帰らないけど
もう一度呼ぶんだ君の名を

誰にだって 奪えやしない
二人でいた時間だけは 誰にも
終わりじゃない この思い出から
始まるのさ 二人だけの時が

陽は沈み風は凪ぎ遠くの夜空に
星は生まれてくるだろう
泣かないさ瞳の奥に燃えている
君はいつもいるから

抑えても溢れ出る 思い出の
あの季節は二度とは帰らないけど
もう一度呼ぶんだ君の名を

誰にだって 奪えやしない
二人でいた時間だけは 誰にも
終わりじゃない この思い出から
始まるのさ 二人だけの時が


4.Goody~冒険の国へ~

作詞:知久光康
作曲:田切純一

また 気がついたら
このRIVER SIDE
別に用もないのに
ひとりで耳をすます俺

ちょっと聞きたいのさ
魚が 跳ねる水の音
生き返るために

もう気がついたよ
このRIVER SIDE
長いレールなんだと
耳をあてるあの気分さ

いっそ遡ろうか
RIGHT HAND
海に出ようか
LEFT HAND
どうやらそれが答えさ Uh

ちっぽけな
街 出れば
あの冒険の国
忘れられないんだ

ちっぽけな
人間で
よかったと思えるさ
歩け 走れ はしゃげ
ヒトよ

裸足で歩こう
あのRIVER SIDE
濡れた靴 肩に下げて
太陽と風と水と俺

いっそ飛び込もうか
RIGHT HAND
木陰で寝ようか
LEFT HAND
ここじゃそれが悩みさ Uh

ちっぽけな
街 出れば
あの冒険の国
忘れられないんだ

ちっぽけな
人間で
よかったと思えるさ
歩け 走れ はしゃげ
ヒトよ


5.君だけ、ONLY YOU

作詞:知久光康
作曲:田切純一

Oh ONLY YOU!
君だけが いればいい
そんな言葉が 喉まで出ても
言えないのさ
俺は今でも

Mm きっと思い出すんだ何度も
自分の言葉に
縛られてもいいと
思うまで
言えないものさ

君は優しいよ とても
誰より好きだよ
本当に今は
それでも言えない
約束は守りたいから
喉まで出てるよ 今だって
ONLY YOU!

Oh ONLY YOU!
君だけが いればいい
心が溢れて 喉まで出ても
飲み込むのさ
そんな台詞は

Mm 君が待ちきれずに去ってゆく
そんな悪夢に うなされては
溜め息つくよ
長い夜には

君は素敵だよ とても
いつまでも好きで
いられそうだけど
それでも言えない
君に嘘はつけないから
今にも口が滑りそうさ
ONLY YOU!

君は優しいよ とても
誰より好きだよ
本当に今は
それでも言えない
約束は守りたいから
喉まで出てるよ 今だって
ONLY YOU!

Oh ONLY YOU!
君だけが いればいい
そんな言葉が 喉まで出ても
言えないのさ
Mm 俺は今でも
心の中で いつも
ONLY YOU!


6.風に向かって、歩きたい

作詞:知久光康
作曲:杉田裕

真っ黒な空も
俺は許せるのさ
時間はあるんだ
暇とは違うぜ“ゆとり”と呼んでくれ

へっちゃらさ
ボツってばかりの夢でも
覚えちゃいないよ
新しい夢が塗り潰してくれる

威張るばかりの奴等にゃ
付き合えないよ
予想通りの哲学
聞いてる暇はないさ

風に向かって
歩いてやるさ
頭を下げるかどうかは
自分で決める
道の先には
なんにも見えないけれど
世界は丸いのさ
地平線から
顔を出すよ何かが

真っ平さ
ご機嫌のモニターなんて
陰口悪口
一口乗るのもポリシーじゃないんだ

うんざりさ
落ちてる笑いを拾うのは
楽しいってことは
今生きてるのが楽しいってことだろ?

逃げ出すなんて一度も
言ってないのに
追い出されたよ
本当に俺はついてる奴さ

※風は吹くのさ
どんなとこでも
追い風向かい風
いろいろ吹くさ
今吹く風が
何を望んでいるのか
まだ俺 見えないけれど
地平線から
顔を出すよ何かが※

(※くり返し)


7.'J-WALK'の誰かが誰かを愛してる

作詞:知久光康
作曲:杉田裕

何だかわからないのが“人間関係”
でもなんだかそれは言い訳
何だかわからないのが“男と女”
でもなんだかそれも言い訳

犬よりも猫よりも
なんとか通じる言葉は多いさ
それなのに揉めるのは
みんな頭がいいんだ 中途半端に

人間関係 やめたくなっても駄目さ
逃げたり投げたり避けたり出来ないものさ
人間関係 聞きたくなくても無駄さ
どこまでいってもそこには人間がいる 星だから

地球に優しい思いやり
なかでも一番いいのは いなくなること
地球に優しい二番目は
隣にいる奴 思いやること

鯨にもイルカにも
真似の出来ない芸当 誰でもするんだ
恋をして愛しあう
やっぱり誰でも人間恋しい 中途半端に

人間関係 やめたくなっても駄目さ
いちばんありふれてるのが人間だから
やっぱり誰かは誰かの大事な人で
どんなに増えても誰かは誰かの大切な人だから

鯨にもイルカにも
真似の出来ない芸当 誰でもするんだ
恋をして愛しあう
やっぱり誰でも人間恋しい 中途半端に

人間関係 やめたくなっても駄目さ
いちばんありふれてるのが人間だから
やっぱり誰かは誰かの大事な人で
どんなに増えても誰かは誰かの大切な人だから


8.何も言えなくて~WINTER VERSION~

作詞:知久光康
作曲:中村耕一

綺麗な指してたんだね 知らなかったよ
となりにいつも いたなんて 信じられないのさ
こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに
“どんな悩みでも 打ち明けて” そう言ってくれたのに

時がいつか 二人をまた
初めて会った あの日のように導くのなら
二人して生きることの 意味をあきらめずに
語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ

“私にはスタートだったの あなたにはゴールでも”
涙浮かべた君の瞳に
何も言えなくて ただ“メリークリスマス…”

もう二度と会わない方が いいと言われた日
やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど
世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃
俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ

時がいつか 二人をまた
初めて会った あの日のように導くのなら
水のように 空気のように 意味を忘れずに
あたりまえの 愛などないと 心に刻もう

窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない
サンタクロースに なれなかったね
背中にそっと “さよなら…”


9.HELLO! I'M A DREAMER

作詞:MITSUYASU TOMOHISA
作曲:JUNICHI TAGIRI

TV & Newspaper 飛び越えて
風に運ばれ届く未来もあるさ
誰の胸にも

24時間 俺を呼んでる
遠い何処かで 俺を待ってる
わかりあえる誰かがいる
いつか会えるさ きっと同じ夢を見てる

耳をすませば“Hello”
聞こえるはずさ
会いたくて“Hello! I'm a dreamer”

Newday & Newfriends 心はいつも
触れ合う誰かの声を待っているんだ
Over the rainbow 見つけに行こう
一人一人が夢の翼を広げ
虹の彼方へ

レディメードのドラマで なんとなく
心の隙間を埋める毎日
そんなハメにはなりたくないんだ俺はただ
世界で一人のオリジナルな俺でいたいだけ

わけなどないさ“Yes I know”
誰もがきっと
思い思いの夢を見る dreamer

TV & Newspaper 飛び越えて
俺だけのWonderland 君に見せよう
Over the rainbow 信じてるんだ
虹の彼方にいつかたどり着く日が
訪れると

TV & Newspaper 飛び越えて
風に運ばれ届く未来もあるさ
Over the rainbow 信じてるんだ
一人一人が夢の翼を広げ

Newday & Newfriends 心はいつも
触れ合う誰かの声を待っているんだ
Over the rainbow 見つけに行こう
一人一人が 夢の翼を広げ

TV & Newspaper 飛び越えて

Over the rainbow 信じてるんだ


10.河より低い町で -MY OLD MAN-

作詞:MITSUYASU TOMOHISA
作曲:HIROSHI SUGITA

赤い夕陽に 塗りつぶされて
あの日 小さな 俺はここにいた
あいつにだけは 謝るものかと
くやし涙を投げた河

あの頃はあいつ ことあるたびに
たてつく俺が きっと淋しくて
それでも許せる ふりをするなんて
できずにぶつかりあった心

コンクリートの堤防の他は
何も変わって いないみたいで
まるでなんだか あいつがどこがで
俺を見ているようさ

※Ohhh
ここで生まれた 河より低い町で
Ohhh
俺が生まれた その時あいつ
はしゃいだらしい※

誰よりきっと 憎んでいただろう
あいつにすべてを 取り上げられて
罵る声に ただ唾を吐き
戻れない橋を渡った俺

あれから何度か 書いた手紙は
多分読まれはしなかっただろう
頼ったことなど一度もないけど
誉められたはずもない

(※くり返し)

最後の言葉も 何も残さず
誰も呼ばずに 独りで逝ったと
知らされた俺が ここに来たのを
喜んでくれるかい

(※くり返し)


11.優しくHOLD ME TIGHT

作詞:知久光康
作曲:知久光康

二人の体は 粘土じゃないと思うけど
丸めてひとつの 塊にしたいのかい?
苦しいくらい抱きしめられながら
幸福だった
言葉を忘れた君はこわいくらいさ
美しすぎて

気の済むまで
優しく Hold me tight

二人の心が どこまで混ざり合えるのか
記録に挑戦 してるみたいな夜だね
優しく優しくどこまでも優しく
夜が明けるまで
まるで愛し合うのを禁じた国の
二人はレジスタンス

思いのまま
優しく Hold me tight

思いのまま
優しく Hold me tight

それぞれの体に 閉じこめられて生まれた
缶詰みたいで ちょっと寂しいね みんな
だからこんなに自分以外の誰かを
好きになるのが
とても綺麗なことだと思えるんだろう
たとえ夢でも

目が醒めても
優しく Hold me tight
思い出して
優しく Hold me tight
気の済むまで
優しく Hold me tight
思いのまま
優しく Hold me tight


12.YES, I DO

作詞:MITSUYASU TOMOHISA
作曲:JUNICHI TAGIRI

冷めてしまえば いえない台詞
冷めないうちに“I love you”
無茶な約束 すすんでこなし
どんな試練も“Yes, I do”

いつか笑って 思い出す時
その時のために
誰の意見も聞いちゃいけない
恋ならそれが一番

※辛い恋なんて知らない
迷わないのが やり方さ
傷つくことなんて恐くない
笑い話さ どんな恋でも
いつかは※

(※くり返し)

ついてゆけない 趣味の違いも
予期せぬ秘密の癖も
慣れてしまえば 新しい人生
愛し合える二人には

いつか笑って 思い出す時
その時のために
死なない程度のことならするのさ
恋ならそれが一番

辛い恋なんて知らない
迷わないのが やり方さ
傷つくことなんて恐くない
笑い話さ どんな恋でも

辛い恋なんて知らない
迷わないのが やり方さ
恥ずかしいことなんてなにもない
一度は誰かを好きになるさ
誰でも


13.名前もないこの丘で

作詞:MITSUYASU TOMOHISA
作曲:KOUICHI NAKAMURA・HIROSHI SUGITA

もう帰ろう もう一度始めよう
逃げ出したいほど辛くても今は
もう帰ろう もう一度見つめよう
生きてることから 逃げたくはないから

眼を閉じればいつでも 胸に甦る
失ったものなんて ないと気づけば
見上げる眩しい空に 新しい風

Yes I feel the light
名前もない この丘で俺達は
すべてを賭けていい
明日を見つけたから

※さあ帰ろう 俺達の町に
辛い思い出まだ生きてるけれど
さあ帰ろう もう一度始めよう
明日は誰にも 同じに訪れるさ※

見えない波のように 風が流れる
甦る心の 息吹のように
見渡す限りの空 駆けて行け

Yes I feel the light
名前もない この丘で俺達は
涙を捨てたこと
忘れはしないだろう

(※くり返し)